2026年1月発表!【第174回 芥川賞・直木賞】候補作品一覧

2025/12/11

芥川賞・直木賞 特集

 


第174回 芥川賞・直木賞の候補作が、2025年12月11日(木)午前5時に発表されましたので紹介します!

選考会・受賞作の選考会は2026年1月14日(水) 16:00開始です。

読書メーターのレビューを読みながら、どの作品が受賞するか一緒に予想しましょう!

読書メーターで芥川賞・直木賞予想チャレンジ開催中

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芥川龍之介賞 候補作(レビューページ一覧)

直木三十五賞 候補作(レビューページ一覧)

候補作を読みたい方へ「BOOK☆WALKER15周年大感謝祭 第4弾」開催中

電子書籍ストアBOOK☆WALKERでは、1/5(月)9:59まで、対象作品を1,500円以上の購入で、購入額の40%がコインで還元されるキャンペーンを実施中です。
直木賞候補の5作品すべてと芥川賞候補作『時の家』も対象です。
※詳細をご確認のうえ、ご購入ください

会員登録不要!芥川賞・直木賞の発表&受賞者記者会見の生中継

ニコニコ生放送では、日本文学振興会が主催する両賞の選考結果が発表されるその瞬間と、受賞者記者会見を生中継しています。選考会中は出演陣による受賞作予想の様子などをお送りしています。文芸作品についての興味深い見解が見所です。

下記のURLより会員登録不要、無料で誰でも閲覧できますので、ぜひ一緒に権威ある文芸賞が発表される瞬間に立ち会いましょう!

URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv349499638
2026/1/14(水) 16:00開始予定
受賞作が発表されたら、本ページでもお知らせいたします。

芥川龍之介賞 候補作

文學界 2025年 12 月号  【創作】久栖博季「貝殻航路」・奥野紗世子「この人の知らない戦争」 [雑誌]

久栖博季 「貝殻航路」(文學界 2025年12 月号 )

文學界

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【あらすじ】
北方領土を指呼にのぞむ土地で育ち、結婚を機に港町・釧路に移り住んだわたしのもとに、アラスカからの豪華客船寄港の報が届く。立ち寄る人、去る人が交差する霧にけぶる釧路の町で、わたしは過去の痛みに苛まれる。アイヌの血を引く夫の不在、かつてロシア船に拿捕された漁師だった父の背中、灰色の海の彼方にたたずむ光を失った灯台――。戦後の歴史と民族の記憶が北の大地に残した微かで確かな航路を辿る。

文学界 2025年 10 月号 【特集】綿矢りさ『激しく煌(きら)めく短い命』刊行記念インタビュー [雑誌]

坂崎かおる「へび」(文学界 2025年10 月号)

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【あらすじ】
発達障害をもつ息子・夏秋、「人形」になってしまった妻・那津と暮らす「あなた」の日々の悩みと喜びを、「僕」はずっと見ていた。夏秋が少年野球を通じて親友と出会い成長する過程も、彼の逃避行にうろたえた日も——。親と子のかけがえのない日々が驚くべき視点から描かれる、人生の熱を伝える物語。

BOXBOXBOXBOX

BOXBOXBOXBOX

坂本 湾

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【あらすじ】
薄霧のたちこめる宅配所。粛々とはたらく作業員たちのあいだで、レーンに流れてくる無数の荷物を仕分ける安(あん)。一日中、ほとんど誰とも口をきかず、箱の中身を妄想することで単調な労働をやり過ごすうちに、箱の中身と妄想の「答え合わせ」をしたいという欲望が安を蝕んでいく。あるとき思いもよらぬ理由から、決して開けることの許されない箱の中身を覗きみることに成功すると、たしかにあったはずの箱が次々と消えていくようになって──。

時の家

時の家

鳥山 まこと

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【あらすじ】
ここで暮らしていた人々の存在の証を、ただ、描きとめておきたい。青年は描く。その家の床を、柱を、天井を、タイルを、壁を、そこに刻まれた記憶を。目を凝らせば無数の細部が浮かび、手をかざせば塗り重ねられた厚みが胸を突く。幾層にも重なる存在の名残りを愛おしむように編み上げた、新鋭による飛躍作。

新潮2025年12月号

畠山丑雄「叫び」(新潮 2025年12月号)

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【あらすじ】
一九三八年、川又青年は星空を夢見て大陸へと渡る。約九十年後、彼の故郷・大阪の茨木で「先生」と出会った早野ひかるは銅鐸をつくり、歴史を学び、恋をしていた――幻と現実の二つの万博を貫く、響きに満ちた野心作!

直木三十五賞 候補作

カフェーの帰り道

カフェーの帰り道

嶋津 輝

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【あらすじ】
東京・上野の片隅にある、あまり流行っていない「カフェー西行」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。竹久夢二風の化粧で注目を集めるタイ子、小説修業が上手くいかず焦るセイ、嘘つきだが面倒見のいい美登里を、大胆な嘘で驚かせる年上の新米・園子。彼女たちは「西行」で朗らかに働き、それぞれの道を見つけて去って行ったが……。大正から昭和にかけ、女給として働いた“百年前のわたしたちの物語”。

白鷺立つ

白鷺立つ

住田 祐

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【あらすじ】
玉照院の師弟は〝やんごとなき秘密〟を抱えていた。天明飢饉の傷痕いまだ癒えぬ比叡山延暦寺に、行不退——失敗すれば死といわれる〈千日回峰行〉を成し遂げようとする二人の仏僧がいた。歴史に名を残すための闘いは、やがて業火となり叡山を飲み込んでいく。

神都の証人

神都の証人

大門 剛明

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【あらすじ】
昭和18年。戦時下、「神都」と称される伊勢で、弁護士の吾妻太一は苦悩していた。官憲による人権侵害がはびこり、司法は死んだも同然。 弁護士は正業にあらずと、子どもたちにさえ蔑まれていた。だが、一人の少女・波子との出会いが、吾妻の運命を変える。彼女の父は、一家惨殺事件で死刑判決を受けた囚人だった。「お父ちゃんを助けて」波子の訴えを受け、吾妻は究極の手段に打って出る。無罪の証拠を得るため、自らも犯罪者として裁かれる覚悟をして――。だがそれは、長い戦いの始まりに過ぎなかった。

家族

家族

葉真中 顕

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【あらすじ】
出会ってはならない女と出会い、運命の糸に絡めとられて命を落としていく人々。 瑠璃子にとって「家族」とはなんだったのか。そして、「愛」とは。陰惨な事件と「民事不介入」に潜む欠陥を描きながらも、圧巻のリーダビリティで読者を引っ張り、 思いもよらぬ地までも連れていくクライムエンターテインメントの傑作。

女王様の電話番

女王様の電話番

渡辺 優

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【あらすじ】
私はアセクシャルなのだろうか? 「ない」ことを証明するのは、悪魔の証明だ。もしかしたら、まだ見ぬピンクのひつじに会えるかもしれないのに……。なんでも性的なことや恋愛に結びつける世の中に馴染めない主人公の戸惑いを通じて、現代社会を描く問題作。

候補作で気になる作品はありましたか?ぜひ気軽に予想チャレンジに参加してみてください!
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