レビュアー大賞 選出ポイントと最終候補の読書家さんを紹介 vol.2

2023/04/06

キャンペーン

 




こんにちは、読書メーター運営事務局です。
今回は第7回レビュアー大賞での、予選通過者と予選通過はなりませんでしたが、最終候補まで残った読書家さんを紹介します。

今年の応募レビュー数は、過去最多の4,280件とたくさんの方々に参加いただきました。
応募いただいた皆さんありがとうございました。


今回は『推し、燃ゆ』『横浜駅SF』『書店主フィクリーのものがたり』『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』を紹介します。


★第1弾『線は、僕を描く』『星を継ぐもの』『海の見える理髪店』はこちら

第3弾も後日公開予定です。


投票は4月13日(木)まで!ぜひ投票してみてください。



宇佐見りん『推し、燃ゆ』


『推し、燃ゆ』は芥川賞や史上最年少で三島賞を受賞し、推しを推す高校生を舞台にした作品です。

応募数は最多の1137件。自身の推しについて語るレビューも多く、その中でも自身だけでなく作品に寄り添ったレビューが選出されました。

予選通過した読書家さん


最終候補まで残った読書家さん






柞刈湯葉『横浜駅SF』



『横浜駅SF』はカクヨムWeb小説コンテストSF賞を受賞した作品で、世界観の作り方が魅力的で、読者が忘れられない作品であると明言できるキャッチーさが評価されています。

応募数は114件。設定やあらすじのキャッチーな部分について触れているレビューが多かったですが、あらすじだけでは終わらない部分を盛り込んだレビューが評価されました。

予選通過した読書家さん


最終候補まで残った読書家さん




ガブリエル・ゼヴィン『書店主フィクリーのものがたり』




『書店主フィクリーのものがたり』は本屋大賞 翻訳部門受賞した作品です。書店を愛する人たちの物語で、全国の書店員から感動の声が多く寄せられています。

応募数は163件。書店を舞台にした作品ということで、本好きにおすすめというレビューも多くありました。物語や登場人物の雰囲気がわかりやすく表現されたレビューには、読んだことのない人も読みたくなるという意見も多かったです。

予選通過した読書家さん


最終候補まで残った読書家さん




歌田年『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』



『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』は「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞した作品です。紙にまつわる蘊畜と模型にまつわる蘊蓄の面白さと、キャラクターの魅力が高く評価されています。

応募数は209件。登場人物のキャラクター性、紙の専門性の面白さや、コンビの関係性などそれぞれの感じた良さについて語られるレビューが多くありました。

予選通過した読書家さん


最終候補まで残った読書家さん






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