7月のイチオシ新刊3冊!ボーナス+100円分 コイン対象作品 ~ 7/31(水)投稿分まで

2024/07/03

キャンペーン 特集

”毎月”レビュー投稿でコインプレゼントキャンペーンの2024年7月 ボーナスコイン対象作品を紹介します。

対象作品のレビュー投稿は1件あたり+100円分のコインをプレゼント!適用条件は、150文字以上です。その他の条件や詳細はキャンペーンページをご確認ください。

7月のボーナスコイン対象作品

『われは熊楠』が直木賞候補に!岩井 圭也『科捜研の砦』


科捜研の砦

科捜研の砦

岩井 圭也

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【あらすじ】
科捜研トップと言われる鑑定技術力と幅広い知識、そして、信じられないほどの愛想のなさで警察内部でも有名人の土門誠。
科学鑑定に並々ならぬ熱意を捧げ、「科捜研の最後の砦」と呼ばれる土門は、遺体や現場に残された、少しの違和感も見過ごさない。そこに隠されているのがどれほど残酷な事実だったとしても、土門は必ず真実を追究する――。
『楽園の犬』『われは熊楠』など、次々と話題作を刊行し続ける気鋭の作家が描く、鑑定ミステリ。

衝撃のサスペンスミステリ!櫛木 理宇『死蝋の匣』


死蝋の匣

死蝋の匣

櫛木 理宇

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【あらすじ】
事件の鍵は犯人が残した「死蝋」。
茨城県で滅多刺しの男女の死体と死蝋のかけらが発見される。翌日、白昼のコンビニで女子中学生たちが襲撃される第二の事件が発生。現場の指紋から捜査線上に椎野千草という女性が浮かび上がる。彼女は、十三年前に起きた史上最悪の無理心中事件の生き残りだった――。千草の足取りが掴めぬまま、増えてゆく死体。止まらぬ猟奇殺人犯を元家裁調査官・白石と県警捜査第一課・和井田コンビが追う!

ハナコ 秋山 初エッセイ!秋山 寛貴『人前に立つのは苦手だけど』


人前に立つのは苦手だけど

人前に立つのは苦手だけど

秋山 寛貴

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【あらすじ】
人前に立つのは苦手だけど、やっぱり僕はコントをするのが好きだ。
コツコツ作業するのが好きで、小さいころから慎重派。高校では美術工芸コースに進学し、美術の道へ進むんだと思っていた。 そんなハナコ・秋山寛貴が「お笑い芸人」になるまでと、それから。ゆるいイラストとともに綴ったエッセイ連載を書籍化。
お笑いの初舞台、養成所卒業後に一人暮らしした中野の物件、鍛えられたアルバイト経験。ハナコ結成とキングオブコント優勝までの軌跡、先輩たちとのエピソード。 そして、ネタづくりやコントへの熱い思いとこだわりが詰まった、大充実の初エッセイ!

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